初日
Google先生がSecond Lifeライクな仮想空間の提供をはじめたというのでちょこっとみにいってみる。
英語バージョンしかありませんが、インストールなどは問題なくできました。
ルーム(Livelyでの場所の単位)をパラパラめくってみると、秋葉原とかいうのがあったので入ってみる。
移動方法がよくわからなくて立ち往生していると知らない人からチューされたりする。
Livelyのモーションは対象のキャラクタを問答無用で巻き込む形で表示されるようで、繊細な(滅)日本人からするとちょっとアレだw
(拒否する設定があるのかもしれないけど、よくわからないw)
キャラクターやルームの中における家具などは基本的に運営側が用意したものしかつくれないようで
Second Lifeほど突拍子のないものは見られないっぽい。
でも、その分、動作はそこそこ軽い。
ただ、まあ、Second Life同様、出来合のゲームじゃないので、これを楽しめるかどうかは個人によって評価は割れそう。
アメリカではこういうのが流行っているのですかねー?